向井珍味堂
ブログ

★☆『国産・唐辛子』☆★ 日本の産地・岐阜

・12月1日

★☆『国産・唐辛子』☆★
日本の産地・岐阜
    
   ●その後どーかいな?編
    

  以前、9月の初めに、産地へ
  見に行った時に確か、みきっぺ が、

  「十月半ば、熟した頃にもう一回
    見てみたいですね ('∀')/☆

  て言うてたし、西松のオヤっさんも、

  「おみゃーさん、10月ん半ばにもうイッペン
   来なされ!そしたら多分きれいに熟しとるやろう。」

  と言うたはったんで、まず10月15日過ぎに
  あの自然がいっぱいの、岐阜は郡上の里
     いざっ!畑へ!!  


  ・・・ありゃっ!? ありゃりゃ~?
  まだ、そんなに「赤く」なってへんや
  おまへんか~??
  
  確かに、十房(国産一味の主原料)や

DSC02226_488.jpg

  試作中の超甘口唐辛子

DSC02229_488.jpg

DSC02234_488.jpg

  は、だいぶ熟れてきてましたが、
肝心の「タカノ爪」は、まだまだ
  青いまま!
   
DSC02228_488.jpg

ど、ど、どないなってんのん!?
  やめてよ~~。
  今年も、ひょっとしてまた『不作』?


  で、西松っあん、曰く、

 「今年は、どうもいろんな作物が、
  遅れとるんやわぁ。
  夏以降、なんか『1ヶ月』後ろへ
  ずれとおるのぉ~。」 

  んんーっ?
  どっかでも同じ話、聞いたなあ!?

  ・・・・・・

 
  そやっ!思い出した。
  確か、「お豆さん」の産地、
  三重でも、丹波の黒豆のとこでも、
  それから、そう言えば、徳島の青海苔の
  新物の入札の時の生産者も、
  みいーんな
    『1ヶ月遅れとる。

  ていうたはったんですー。


  こらぁ、何か共通の
  原因があるはずやなあー。
  と思って、店主・中尾、調べました。


  それは、またまた、

    「旧暦」
         なんです。       

  どういう事かて言うたら、

  「旧暦では、今年は閏月で7月が
   2回も有って、そんな年は、
   必ず秋が一月長くなる。」

  と、ちゃんと何年も前から解かってる事。
  旧暦の本にそう書いてあったのだーー!


  だから、人間は新暦で、10月半ば
  と思うてても、自然はやっぱり
  「旧暦」で動いてるんで、まだ9月半ば。

  と言うのが、正解!ちゅう事です。


  ほんでもって、仕切り直しで、
  11月に入ってから、もう一度
  写真撮り直しました。

  そしたら、やっとこさ全体が
  赤く熟れ、

KIF_0357_488.JPG

畑のバックの山々も紅葉(*^▽^*)
  し始めて、

KIF_0346_488.JPG

甘口の唐辛子は、天日干しの
  試作も、上々の仕上がり!

KIF_0353_488.JPG

KIF_0355_488.JPG

これで、なんとか一息。
        (・д・;)/ ホッ

  春の長雨の影響で、少しは減産には
  なると思うけんど、
  何とか、大不作は免れるんでは!!?

  ということで、ここらで
さいなら~~  (*^-')/~☆Bye-Bye♪
  
  

  ・・・と、ホッとしたのもつかの間!

  日本以外の
    中国、韓国その他アジア各国からは、

     『スパイス全面高
   (12月2日付 日経新聞 より)
  
  という、恐ろしい情報がっ!!

  さらに、中国の唐辛子の各産地からも
  一部原料が高くて無い やら、
  毎日暴騰して、値段が決められない やら、
  何か、ややこしい事言い出してるんで、

  詳しくは、次回にっ!!!